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令和8年 灯篭流しを行いました

令和8年8月16日、今年も、稲取仏教会主催による「お盆送り火」が、穏やかな海と天候に恵まれた中、稲取港にて厳かに執り行われました。

送り火は、故人を偲び、今を生きる私たちの心をそっと結び合わせる大切な行事です。

灯篭は二艘の漁船に乗せられ、港の中をゆっくりと三周。

夕暮れから夜へと移り変わる空の下、水面に浮かぶ灯篭の光は幻想的に揺らめき、会場は静かな感動に包まれました。

今年も多くの皆さまにご参加いただき、祈りの灯りが港から沖へと広がっていきました。

準備や運営にご尽力くださった関係者の皆さまのお力添えにより、穏やかで温かな時間をともに過ごすことができました。
皆さまのご協力に心より感謝申し上げます。

施餓鬼供養法要を厳修いたしました

本日、令和8年8月7日、当山にて施餓鬼会を厳修いたしました。

まずは、このたび九州地方で発生した地震により被害に遭われた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧と、平穏な日々の回復をお祈りいたします。

施餓鬼供養とは、飢えや渇きに苦しむ霊(餓鬼)や無縁仏に対して、食べ物や水を捧げ、仏の慈悲の心をもって安らぎを祈る、仏教における大切な行事です。この供養を通じて、私たち自身も「施す心」や「共に生きる思い」を育む機会となります。

当日は、真夏の厳しい暑さの中にもかかわらず、多くの方々にご参列いただき、心より御礼申し上げます。

法要の始まりには太鼓の音が堂内に力強く響き渡り、その音に導かれるように和尚様方がゆっくりと入堂され、最後に住職が入りました。

やがて読経が始まると、重厚な響きが本堂いっぱいに広がり、戦没者供養、先祖供養、そして一周忌から三回忌までの故人の供養が丁寧に執り行われました。

参列された皆さまは順に焼香をされ、ご先祖や故人への思いを胸に静かに手を合わせておられました。

本日の施餓鬼会が、皆さまの心に安らぎと感謝の念を新たにするひとときとなりましたら幸いです。

精霊流しイメージ画像

令和8年精霊流しのお知らせ

例年通り、稲取仏教会主催にて行いますので是非ご参加の方お待ち申しあげております。

  • 日時 令和8年8月16日(日)
    • 天候等のため中止の場合は、後日稲取仏教会が責任をもって流します。(振替日はありませんので、16日中お寺に灯籠をお持ちください。)
  • 場所 稲取漁港内
  • 時間 17:30~受付 出船18:30頃(混雑が予想されますのでお早めにお越しください)
  • 服装 基本的に普段着で歩きやすい恰好で結構です。(特に喪服でなくてよいです)
  • 対象 新盆から三年目の仏のある方

※新盆から3年目までの仏のある方は、7月30日または31日に灯籠料(2000円)とともに当日までのお寺の水棚の供養料(3000円)をお持ちください。(灯籠と水棚の戒名もお渡しします)

※当日欠席の方は、お寺で責任をもって供養致しますのでご連絡ください。(灯籠は全員分用意してあります)

※駐車場には限りがあるため余裕をもってお越しください。(毎年混雑します)

令和8年大施餓鬼会(おせがきえ)供養のお知らせ

暑さ厳しき折柄、皆様には益々ご清栄のことと拝察申しあげます。

さて、大施餓鬼法要を例年通り下記のように厳修いたしますので、万障繰り合わせのうえ御来山、ご焼香下さいますようご案内申しあげます。

  • 日時 令和8年8月7日(金)
  • 場所 清光院本堂
  • 時間 13時より大施餓鬼会法要~戦没者供養ならびに永代供養者供養、先祖供養及び読み上げ供養。(三年目の仏さまより読み上げを行います)

特に三年目までの仏のある檀家さまはできるだけご参加ください。(個別に読み上げをします)

当日参加できない方、事前にお供養をお受けいたします。
電話 0557-95-2928 または FAX 0557-95-1186 にてお知らせください。
(新盆~3年目までの仏のある方は別紙に読み上げてもらいたいお名前、本数(金額)をお書きのうえ、お申し込みください。4年目以上の方は先祖代々供養300円~お受けいたします)