清光院の行事」カテゴリーアーカイブ

花まつりを行いました

令和7年3月30日(日)、稲取仏教会主催の「花まつり」が正定寺にて執り行われました。

この行事は、お釈迦様の誕生をお祝いする伝統的な仏教行事であり、地域の皆さまとともに心温まるひとときを過ごしました。

当日は晴天に恵まれ、可愛らしいお稚児さんたちが華やかな着物に身を包み、境内を彩りました。参列者の皆さまも甘茶をお釈迦様にそそぎながら、健やかな成長と平和を祈るひとときとなりました。

法要の後には、お菓子まきが行われ、子どもたちの歓声が境内に響きわたりました。また、屋台も出店し、参列された方々は美味しい食べ物を楽しみながら和やかな時間を過ごされました。

読経や法話を通じて、お釈迦様の教えにふれ、日々の暮らしの中で慈しみの心を大切にすることの大切さを改めて感じる機会となりました。

清光院では、これからも地域の皆さまとともに仏の教えを伝え、心豊かな時間を共有してまいります。

3月30日「花まつり」お稚児さん体験・屋台もあります!

花まつりのご案内

3月30日(日)、稲取・東町にある正定寺にて、13:00~16:00の間、花まつりを開催します。

🌸 主な行事スケジュール 🌸
🔹 14:00~ 法要
🔹 15:00~ お菓子まき

🌸 お稚児さん体験 🌸
希望者には稚児衣装の着付けを行います。(身長130cmまで)
🔹 衣装代:500円
🔹 受付時間:13:00~15:30

🌸 屋台も出店! 🌸
楽しいひとときをぜひご一緒に。

花まつりとは?
花まつりは、お釈迦様の誕生をお祝いする行事です。

皆さまのご来場を心よりお待ちしております!

詳細は稲取地区の各寺院へお問い合わせください。

令和7年春季彼岸会(ひがんえ)供養

新春の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。

春彼岸は春分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖さまへの報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

彼岸会

  1. 日時 令和7年3月20日(祝)
  2. 場所 清光院本堂
  3. 時間 10時より法要
  4. 供養料 3,000円(塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読み上げてもらいたい戒名等あればお申し付けください。1本の塔婆に書き入れます。)

※塔婆を取りに来られる日を申込書にご記入ください。
事前の用意あるいはお取り置きしておきます。

※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養致しますので、ご安心ください。
個別に供養なさりたい方はお申込みください。

申し込み締め切り

3月19日まで

塔婆のお申込み

塔婆を申し込みされる方は、下記についてお寺に直接、またはFAX 0557-95-1186に送付願います。

————-申込書————-

私は令和7年春季彼岸会に申込みいたします。

1.           家先祖代々之霊位または俗名

2.お名前(施主)

3.ご住所

4.電話番号

5.その他

★塔婆は   月   日までに用意ください

清光院 本堂内「白龍」天井画 展示会のご案内

清光院の本堂に広がる42の龍たち

天井画が完成しました。

清光院の本堂では、42人の手によって描かれた天井画「白龍」をご覧いただけます。

子どもから大人までさまざまな人々がそれぞれの想いを込めて自由に描いた龍たち。

その一枚絵が集まり、天井いっぱいに広がる迫力ある作品となりました。

お寺を訪れるすべての方に楽しんでいただけるよう、本堂の天井に張り巡らせました。

中には、ボクシング界の有名人が描いた龍も。

力強く、個性豊かな龍たちが本堂を見守ります。

入場無料・随時公開中 ですので、ぜひお気軽にお越しください。

さまざまな龍たちが織りなす特別な空間。

見上げるたびに新たな発見がある特別な空間をぜひお楽しみください。

清光院 天井画

山中慎介 × 尾川堅一 × 那須川天心
× 川嵜タツキ × 辰吉寿以輝

菅原大道 クレラ美礼 新田美月 土屋優 鈴木真悠 渡辺結華 森重水
細見清貴 千葉兼如 大竹里奈 宍戸杏朱 飯島エリナ 佐野和奏
尾川梓 久保大五 西塚良恵 尾川亜陸 上嶋有加 川嵜璃依紗 飛裕二
渡部煌大 西塚孝男 齋藤麗王 赤井結楽 黒川俊廣 川畑美優希
野口秋音 石原茉子 木村嘉文 森章悟 上嶋梨奈 西田富久枝
岩田弘和 土屋るか 大竹佑芽 堤颯斗 山岸実巌 勝浦正樹
東伊豆認定こども園たちばな組 カルロス・リナレス

令和6年 達磨忌(だるまさま)を11月1日に行います

清光院において達磨忌(だるまさま)の供養を執り行います。

達磨さまは、インドから初めて中国へ禅の教えを伝えられた方で、禅宗の初祖と言われております。

達磨さまは10月5日に論敵の毒殺によって亡くなられたと言われています。達磨忌は、達磨さまの命日にあたり報恩の法要を営み、ご遺徳をしのぶ日です。つまり、達磨さまが、第27祖の般若多羅尊者より正法を受け継がれ、強い誓願をもって、中国に来られたことを讃歡しつつ、我々も達磨さまの示された正しい教えを益々広めることを誓う意味で、このお寺では、この達磨さまのご命日(清光院では毎年11月1日)お迎えして、報恩の法要を営むものです。

  1. 日時:令和6年11月1日(金)
  2. 場所:清光院本堂
  3. 時間:17時より法要

※新盆~3年間の供養は個別に読み上げ、4年目からは先祖代々(300円~)の供養をします。

令和6年秋季彼岸会(ひがんえ)供養を9月22日に行います

納涼の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。

秋彼岸は秋分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖さまへの報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

彼岸会

  1. 日時 令和6年9月22日(祝)
  2. 場所 清光院本堂
  3. 時間 10時より法要および法話
  4. 供養料 3,000円(塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読み上げてもらいたい戒名等あればお申し付けください。1本の塔婆に書き入れます。)

※塔婆を取りに来られる日を申込書にご記入ください。
事前の用意あるいはお取り置きしておきます。

※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養致しますので、ご安心ください。
個別に供養なさりたい方はお申込みください。

申し込み締め切り

9月21日まで

塔婆のお申込み

塔婆を申し込みされる方は、下記についてお寺に直接TEL 0557-95-2928、またはFAX 0557-95-1186に送付願います。よろしくお願いします。

————-申込書————-

私は令和6年秋季彼岸会に申込みいたします。

1.           家先祖代々之霊位または俗名

2.お名前(施主)

3.ご住所

4.電話番号

5.その他

★塔婆は   月   日までに用意ください

令和6年精霊流しを8/16に行います

例年通り、稲取仏教会主催にて行いますので是非ご参加の方お待ち申しあげております。

  • 日時 令和6年8月16日(金)
  • 場所 稲取漁港内
  • 時間 17:30~受付 出船18:30頃(混雑が予想されますのでお早めにお越しください)
  • 服装 基本的に普段着で歩きやすい恰好で結構です。(特に喪服でなくてよいです)
  • 対象 新盆から三年目の仏のある方

※新盆から3年目までの仏のある方は、7月30日または31日に灯籠料(2000円)とともに当日までのお寺の水棚の供養料(3000円)をお持ちください。(灯籠と水棚の戒名もお渡しします)

※当日欠席の方は、お寺で責任をもって供養致しますのでご連絡ください。(灯籠は全員分用意してあります)

※駐車場には限りがあるため余裕をもってお越しください。(毎年混雑します)

令和6年大施餓鬼会(おせがきえ)供養を8/7に行います

施餓鬼(おせがきえ)供養

暑さ厳しき折柄、皆様には益々ご清栄のことと拝察申しあげます。

さて、大施餓鬼法要を例年通り下記のように厳修いたしますので、万障繰り合わせのうえ御来山、ご焼香下さいますようご案内申しあげます。

  • 日時 令和6年8月7日(水)
  • 場所 清光院本堂
  • 時間 13時より大施餓鬼会法要~戦没者供養ならびに永代供養者供養、先祖供養及び読み上げ供養。(三年目の仏さまより読み上げを行います)

特に三年目までの仏のある檀家さまはできるだけご参加ください。(個別に読み上げをします)

当日参加できない方、事前にお供養をお受けいたします。
電話 0557-95-2928 または FAX 0557-95-1186 にてお知らせください。
(新盆~3年目までの仏のある方は別紙に読み上げてもらいたいお名前、本数(金額)をお書きのうえ、お申し込みください。4年目以上の方は先祖代々供養300円~お受けいたします)

※新盆~3年目までの方は、当日に供える供物を(当日までに)ご持参ください。

令和6年春季彼岸会(ひがんえ)供養

新春の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。

春彼岸は春分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖さまへの報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

彼岸会

  1. 日時 令和6年3月20日(祝)
  2. 場所 清光院本堂
  3. 時間 10時より法要
  4. 供養料 3,000円(塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読み上げてもらいたい戒名等あればお申し付けください。1本の塔婆に書き入れます。)

※塔婆を取りに来られる日を申込書にご記入ください。
事前の用意あるいはお取り置きしておきます。

※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養致しますので、ご安心ください。
個別に供養なさりたい方はお申込みください。

申し込み締め切り

3月19日まで

塔婆のお申込み

塔婆を申し込みされる方は、下記についてお寺に直接、またはFAX 0557-95-1186に送付願います。

————-申込書————-

私は令和6年春季彼岸会に申込みいたします。

1.           家先祖代々之霊位または俗名

2.お名前(施主)

3.ご住所

4.電話番号

5.その他

★塔婆は   月   日までに用意ください

令和5年秋季彼岸会(ひがんえ)供養を9月23日に行います

納涼の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。
秋彼岸は秋分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖様への報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

  1. 日時:令和4年9月23日(祝)
  2. 場所:清光院本堂
    ※発熱等、体調のすぐれない方の参加はお控え願います。
  3. 時間:10時より法要および法話
    ※塔婆は各自ご都合の良い日、時間に取りに来ていただきますようお願い申し上げます。
    ※事前にあるいは後日塔婆を取りに来られる日(墓地に参る日、稲取に来られる日等)を申込書にご記入ください。事前の用意、あるいはお取り置きしておきます。
  4. 供養料:3,000円
    (塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読みあげてもらいたい戒名等あればお申し付けください。1本の塔婆に書き入れます。)
    申込み締め切り  9月22日まで
    ※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養いたしますので、ご安心ください。個別に供養なされたい方はお申し込みください。
    ※塔婆を申込される方は下記にご記入のうえ、お寺に直接 TEL 0557-95-2928、またはFAX 0557-95-1186 に送付願います。
    また強制ではございませんのでよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーー申込書ーーーーーーーーーー

私は令和4年秋季彼岸会に申し込みいたします。

  1. ___________家先祖代々之霊位または俗名___________
  2. お名前(施主)__________________
    3.ご住所_____________________________
    4.電話番号____________________________
    5.その他

☆塔婆は____月____日までに用意ください。

灯籠流しを行いました

お盆の行事「灯籠流し」が、稲取漁港で行われました。

8月16日の予定でしたが台風や雨のため1日延期され、8月17日夜となりました。当日は海も天候も穏やかで、故人に縁のある方々がたくさんお集まりになりました。

灯籠に灯をともし、読経や和讃が行われるなか2艘の漁船が稲取漁港内をゆっくりと3周します。

次第に日が暮れ、2艘の船は稲取の沖へ向かい故人の霊を送り出しました。

令和5年春季彼岸会(ひがんえ)供養

新春の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。

春彼岸は春分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖さまへの報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

彼岸会

  1. 日時 令和5年3月21日(祝)
  2. 場所 清光院本堂
  3. 時間 10時より法要
  4. 供養料 3,000円(塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読み上げてもらいたい戒名等あればお申し付け下さい。1本の塔婆に書き入れます。)

※本年度はコロナウイルス拡散防止のため和尚のみで行います

※塔婆を取りに来られる日を申込書にご記入ください。
事前の用意あるいはお取り置きしておきます。

※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養致しますので、ご安心下さい。
個別に供養なさりたい方はお申込み下さい。

申し込み締め切り

3月20日まで

塔婆のお申込み

塔婆を申し込みされる方は、下記についてお寺に直接、またはFAX 0557-95-1186に送付願います。

————-申込書————-

私は令和5年春季彼岸会に申込みいたします。

1.           家先祖代々之霊位または俗名

2.お名前(施主)

3.ご住所

4.電話番号

5.その他

★塔婆は   月   日までに用意ください

令和4年 達磨忌(だるまさま)と清光院ライブ開催のお知らせ

清光院において達磨忌(だるまさま)の供養を執り行います。

達磨さまは、インドから初めて中国へ禅の教えを伝えられた方で、禅宗の初祖と言われております。

達磨さまは10月5日に論敵の毒殺によって亡くなられたと言われています。達磨忌は、達磨さまの命日にあたり報恩の法要を営み、ご遺徳をしのぶ日です。つまり、達磨さまが、第27祖の般若多羅尊者より正法を受け継がれ、強い誓願をもって、中国に来られたことを讃歡しつつ、我々も達磨さまの示された正しい教えを益々広めることを誓う意味で、このお寺では、この達磨さまのご命日(清光院では毎年11月1日)お迎えして、報恩の法要を営むものです。

  1. 日時:令和4年11月1日(火)
  2. 場所:清光院本堂
  3. 時間:17時より法要

※新盆~3年間の供養は個別に読み上げ、4年目からは先祖代々(300円~)の供養をします。

また、達磨忌終了後に、下記演奏会をします。

清光院LIVE 寺空を越えて ~達磨の旅路 2022~

サックス × 説法

名曲にのせて~

どなたでもご覧いただけます。

幻想的な夜のお寺の本堂で行う、普段体験できない空間と千葉住職による説法をまじえながらのサックス演奏。

今回はみなさまの聞いたことのある名曲を中心に演奏します。

檀家に限らずご友人、ご近所の方どなたでもご参加できますのでお誘いのうえ、ご参加いただけましたら幸いです。
入場無料です。

  • 令和4年11月1日(火)
  • 19時~(達磨忌終了後)
  • 清光院本堂(入場無料)

演奏者プロフィール

千葉 兼如

静岡県河津町 臨済宗建長寺派 鳳儀山栖足寺(せいそくじ)住職
東京都八王子市出身。16歳からサックスを始め、サックス奏者として活動。
33歳で出家。三島籠澤僧堂にて3年間の修行を行い、松華室老大師に参禅。
現在は、住職としてのお役目の傍ら音楽法話の布教にも力を注ぎ、鎌倉大本山建長寺でも演奏法話を行った。
ライトアップ演奏会では、シンセサイザーを駆使し、作曲、ライティングのプログラミングと全てを一人で行っている。

秋の彼岸会を行いました。

令和4年9月23日(祝)午前10時より彼岸会(ひがんえ)を執り行いました。

天気は台風予報でしたが雨もなく開始、コロナウイルスの状況を見ながらではありましたが久しぶりに従来のようにみなさまお集りの彼岸会となりました。

午前10時からの法要では、戦没者、御先祖、お亡くなりになった方を、おひとりおひとり読み上げまして、ご家族やゆかりのある方にご焼香ご供養いただきました。

秋分の日を中日とする前後3日間の合計7日間がお彼岸です。中日である「秋分の日」に塔婆を持ち、お墓参りをして日々の感謝とともにご供養することが特によい日であるという秋分の日についてのお話しや、六波羅蜜についての法話をお聞きいただきました。

令和4年秋季彼岸会(ひがんえ)供養を9月23日に行います

檀信徒各位

納涼の候、益々ご清祥のことと存じます。
さてこの度、清光院にてお彼岸会(塔婆)の供養を執り行いたいと思います。
秋彼岸は秋分の日を中日とする前後3日間の合計7日間、仏教の教えを実践する仏教週間ともいうべき期間です。
日々の生活に感謝し、また反省しご先祖様への報恩のお勤めをしよう、何かよいことをしようという気持ちを持つ日、それが彼岸会です。

  1. 日時:令和4年9月23日(祝)
  2. 場所:清光院本堂
    ※発熱等、体調のすぐれない方の参加はお控え願います。
  3. 時間:10時より法要および法話
    ※塔婆は各自ご都合の良い日、時間に取りに来ていただきますようお願い申し上げます。
    ※事前にあるいは後日塔婆を取りに来られる日(墓地に参る日、稲取に来られる日等)を申込書にご記入ください。事前の用意、あるいはお取り置きしておきます。
  4. 供養料:3,000円
    (塔婆代読経料込、ひと家族につき1本で結構です。読みあげてもらいたい戒名等あればお申し付けください。1本の塔婆に書き入れます。)
    申込み締め切り  9月22日まで
    ※永代供養済の方またはペットの供養は当日合同供養いたしますので、ご安心ください。個別に供養なされたい方はお申し込みください。
    ※塔婆を申込される方は下記にご記入のうえ、お寺に直接 TEL 0557-95-2928、またはFAX 0557-95-1186 に送付願います。
    また強制ではございませんのでよろしくお願いします。

ーーーーーーーーーー申込書ーーーーーーーーーー

私は令和4年秋季彼岸会に申し込みいたします。

  1. ___________家先祖代々之霊位または俗名___________
  2. お名前(施主)__________________
    3.ご住所_____________________________
    4.電話番号____________________________
    5.その他

☆塔婆は____月____日までに用意ください。